こんにちは、のとえみです。

台本を持ちながらですが、立ち稽古が進んでいます。
P_20180921_210355のコピー
出番が無い時はプロンプも。

稽古の中、「わたしが楽しいなぁ~」と思う瞬間がいくつもあります!その「楽しい」、「みんなでワイワイやる!」という楽しいではない楽しさ...なのですが...

私が楽しい!と感じる瞬間。
稽古をしている中で、「こんな風にお芝居をしてみよう」と思ってやることも。それは私だけではなくて、共演している役者さんにもあったり、自然に役者さんから出てくることもあります。その瞬間に出会うのが本当に楽しいのです!

「あ、今こんな風にしようと思ってるのかな!」
「今のお芝居に繋がるように、わたしはこんなお芝居をしたらいいのかな!?」

というのを考えてお芝居で返す。気が付くのはほんの一瞬の出来事なので、その一瞬を逃すと見つけられない。だからこそ出会った瞬間はとても嬉しいのです。この役者さんがどんなことを考えているのか、どんな役者さんなのかがそこから分かるので、共演した役者さんの凄い所や素敵な所がとてもわかって好きになっていくんだろうなぁ~と思います。

他には、
「あ、今この台詞のやりとり、雰囲気、空気感がいいなぁ~」
「これはこの役者さんとだからできた感じかも。」
という風に、シーンの空気を感じること!
役者さんによって生まれる空気の色が違うので、それを感じるのも楽しいです。

お芝居をしている「私なりの楽しさ」は、もしかしたら他のかたには共感しにくい楽しさかもしれません。でも、みんなが一緒の楽しさを共有しなければならないということはないし、自分なりの楽しさがあればそれはとても楽しいと思います。ほかの誰かがこんな楽しさを感じながらお芝居をしているというのを知っているならば、それに気が付いた時に楽しさが増えるかもしれない。そうなったら素敵かもしれません!