こんにちは、のとえみです。

明日、31日大晦日なのですが、ギリギリまで“何か”をする予定なので、ゆっくりブログにメッセ―ジを残せるのも今日くらいです。そんなわけで、今年は新年のご挨拶メッセージかなと思っていたのですが、昨年末にしっかり締めのブログを書いていたので、こりゃまずいと思って書くことにしました(笑)

2017年ありがとうございました!
http://emtn.blog.jp/archives/6216338.html


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2018年は何はともあれ、えみてんの初公演に尽きるんじゃないかなぁと思います。
それまで、劇団フロンティアさんで公演はしていたけれど、団体さんの力を借りてお芝居を作るだけでした。

ですが、えみてんは劇場を選ぶところから、作品をつくり、役者さんにお声を掛けて、私たちと私たちの作品を観に来てもらうためにお客様に発信する。最初から最後まで、演劇ムーブメントえみてんというユニットがユニットの力で演劇をつくるという重みがありました。
それをひとつ終えて、公演前の私たちとはもう別の私たちになっているんだろうなぁと思っています。

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2017年は始まりだったけれど、2018年は動き出した、という感じがします。
公演は終わったけれど、それは終わりではなくてようやく始まって動き始めた、一歩目だなって思います。
2017年に始まった繋がりや、意識や、周りとの関係や、環境。それがあって、少しずつ繋がり始めて動き出した、という感じがします。

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ユニットとしてもそうだし、私個人としても、昔のご縁や繋がりで観に来てくれたお客様が居て、本当に本当に今年はそれが嬉しかったです。ちょっとしたきっかけで、観に来てくれる。演劇に対して、私の活動に対して反応してくれる素敵な人たちが周りにいるんだなって思いました。
きっと来年2019年も、そういったご縁が沢山あって欲しいと思うし、ご縁に繋がる行動ができればいいなって思っています。



こんにちは、のとえみです。

初めてのえみてん公演も終わり、天神さんは客演として参加する劇団P.O.D.さんの公演の準備、私は所属の劇団フロンティアの2019年秋公演に向けての準備を始めております。
「個」の力を大事にする、集まった「個」の力を合わせて舞台を作る、そんなえみてんのコンセプトが見事に体現されているようなバラバラっぷりです(笑)

そんな忙しい年末ですが、私はやりっぱなし、投げっぱなし、フィードバック無し!改善無し!というのが、何というか仕事柄あまり好きではありません。(......いい職場と上司だと思います。。。)というわけで、病み上がりの天神さんを引っ張り出し(笑)、名目上「反省会」という雑談、ミーティングを開いてきました。

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今更だが、公開しそびれている写真を貼っておこう。

「反省会」というと堅苦しい感じになってしまうので、そうではなくて、雑談をしながら、どんなことを感じたか、考えたか、思ったか、次に何をしたいか、そのためには何が必要か、どう行動するか(具体的にいつ頃から動くか)、気になったことがあって次はこうしたい、どこへ向かって走るか、などなどをざっくばらんに話す感じです。
堅苦しくやると気負う2人なので、その辺はゆるく、でも中身は濃く、強く、という感じかもしれませんね。

結構密度のある話を沢山聴いたのですが、公演を終えて、より、天神さんの視野というか見ている世界はとても広いんだなぁというのを実感しました。だから私も広い視野を持とう、とかそういうことは思わなくて、そういう視野で零れ落ちてしまいそうな部分を見ていられたらいいなと思いました。

同じものが見える、見ている先の世界が描ける、共感できるっていうのはとても心地がよいと思います。それは同じ世界観や目指すものがあるのならば、確実に抑えておかなければならないことだっていうのも思います。その上で、天神さんと私は同じことができなくてもいい、という風に考えられるのがこのユニットのいいところだなって思っています。

「自分のこうしたい」を形にしたり、人に伝えるっていうのは勇気がいることだなって思います。それでも、一緒に舞台を作る中で、お芝居に対してだったり、スタッフワークに対してだったり、自分の「こうしたい」「こうしたら演出に、作品のためになる」ということを見せてくれながら舞台作りを一緒にしてくれる人たちと作品をつくれるっていうのは幸せだと思いました。そして、それができる場所にえみてんの公演や稽古場がなれたらいいなって、天神さんの話を聴きながら思いましたよ。


本当に今年は忙しかった...!けれども、まだ2日間も今年はあります!
今年のえみてん?まだ2日もあるから、ね。


instagramでは、舞台写真と一緒に、そのシーンの裏話や、稽古の様子、どんな風にこのシーンが作られていったかなどなどをお届けしています。
舞台写真はもちろん窪田さやかさん! 今回の写真も本当に素敵!!!!

えみてん公式サイトにアップしていないシーンの写真もでてくると思いますので、instaの方もフォローしてみてくださいね。

今回は、お客さまからの感想用紙にあった質問などにちょっとお答えしてみようと思います!


Q.鳥かごはどうやって倒れたの?人力的な!?

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鳥かごについては、何名かのお客様から書かれておりましたが、人力で倒しております(笑)
当初のプランやアイディアは、今とは違う形だったのですが、カウンターをつけるということで、人が潜んでいてもわからないようにできることを生かした人力にしましたよ。

客演に来ていただいた中島さんがアイディアと装置を作ってくれました。稽古の間はビニールひもでやっていましたが、本番は透明なテグスをひっぱって倒す、という方法でした。

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ちなみに、この矢印のところから......
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出入りできるようになっていました(笑)


Q.スランプのスカートがふわっとしていたのは、中に何か着ていたのですか?
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このふわっとした感じを保っていたのは、中にパニエを着ておりました。

1枚欲しいな~と以前から思っていたので、今回購入してみました。他の衣装でも使い道がありそうなので、楽しみです。



Q.アドリブはあった!?
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実はこの稽古場は、アドリブはしない稽古場でした。台本に忠実にやるスタイルで、どちらかというと、台本を1字1句再現したいという感じでした。

ところが......

千秋楽回前に、1度通し稽古をした時、実はアドリブが追加に。
ナイルが小切手を取りに行くシーンで、少し間が出来るため、板垣(天神さん)とギーコ(槙さん)が、世間話で間を繋ぐ、というのをやっていました。そしてそこに加わってくるスランプ(のと)。

通し稽古だけで、本番はやらないんだろうな~と思っていたのですが、千秋楽回だけ、このシーンはアドリブでつないでいました(笑)(しかも割と本気でしっかり会話していました。笑)



公演を観に来ていただいて、思ったことを短い時間の中で書いていただいて本当にありがとうございました!

そのほか、気になったこと、落ち着いてから送ってみたい感想などありましたらこちらをご利用くださいませ。
https://odaibako.net/u/emtntym

今回の裏話は、舞台で使った道具にまつわるお話です。
小道具が結構でてきたので、準備も色々ありました。


最初は、「実は手作り!」という小道具。
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音響も担当してくれたサポートメンバーの堀川さん手作り!ちゃんと「クコの実」も入っています。
クッキーと言えば、舞台中央にあった看板。こちらの看板はのとえみの手描き。
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このクッキーの雰囲気も参考にしつつ、堀川さんはクッキーづくりをしてくれるという嬉しいもの!
そして、この看板用に明かりをつくってくれた照明の髙橋さん。
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まさか看板に明かりを当てるとは思っていなかったので、結構びっくりしました。別々のものなんだけれど、こうやって一つの作品の中に存在してそれが何となく繋がってくるっていうのはとても面白いなと思いました。


次は作品に一瞬しか登場しないくらいの小道具。スランプのクッキーが入選したという雑誌「フェニキアン」。
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こちらは看板と同じ書体でつくってみました。のとえみが作ったものを、デザインをてがけてくれたtakkさんが手直ししてくれました!ちなみに、裏面は、本当に一瞬も見えるかどうかわからないのですが、こんな感じの作り込み。
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実際の戦車内は狭くてこんなものを置ける余裕はないのですが、某戦車が出てくるアニメ作品にヒントを得てこんな風にしてみました(笑)戦車のカラーバリエーションを作っても面白かったですね!なんて話も実はしていました。

その他、レモングラスの紅茶を本当に入れてみたり、コーヒーや紅茶も本物でしたよ。こういった小道具は上手くお芝居の中に取り入れるのは手間がかかるのですが、それを上手に使っていただける出演者の方々で本当に良かったです。

遠目で見たり、お客様から見えるかどうか分からないものですが、力を入れて用意してみました!その他、なるべく世界観を壊さないように、合うように小道具を集めてきたつもりです。最近は安く手に入ったり、インターネットで買えたりして、小道具の準備も比較的楽になりましたよ~!


というわけで、次回はお客さまからの感想用紙に書いてあった、ちょっとした質問にお答えしてみようと思います!

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